お知らせ

政見放送

愛媛を伸ばし、日本を伸ばす!

これからの日本の課題。それは投票率の低さです。それをもたらしているのは「若者の政治への興味関心のなさ」「とりあえず自民党に入れておこうという考え方」「私達が投票に行ってもどうせ政治は変わらないという政界への幻滅」だと思っています。この問題は大変深刻です。興味関心のない未投票者を振り向かせ、私たちの声を聞いてもらい、自民党以外の選択肢に気づいてもらう。長い時間がかかると思います。それでも誰かがやらねば、日本は変わりません。私は日本国民を愛しているので、愛媛県民の信頼を得て、政界に送り出してもらうために、私は声を枯らし政策を訴え続けます。権力者が力を持った格差社会ではつまらない。自公政権があぐらをかいた今の政界もつまらない。これからの日本を変えるきっかけを作るのはあなたの未来への一票です。まずは私が目指す政策を聞いてください。

政策

①人権を尊重した自由な社会

  • ジェンダー平等を確立
  • 障害の有無、雇用形態、家族構成で差別されない社会
  • 選択的夫婦別姓の推進
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人間の営みと基本的人権を尊重した自由な社会を構築します。あらゆる差別に対し、断固として闘います。性別を問わずその個性と能力を十分に発揮できるジェンダー平等を確立するとともに、性的指向や性自認、障害の有無、雇用形態、家族構成などによって差別されない社会を構築します。選択的夫婦別姓は賛成です。

②人を大切にした幸福を実感できる経済

  • 高齢者を含めた孤独対策強化
  • 最低賃金引き上げ
  • 若者の非正規雇用改善
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最低賃金引き上げ

中小零細企業助成を通して最低賃金の段階的な引き上げに取り組み、時給1,500円を将来的に目指します。最低賃金は、働く人々の暮らしを守る生活安全保障です。

若者の非正規雇用改善

進学や就職を機に地方から東京へ流出し、そのまま定着する傾向は依然として続いていますが、地方都市で考えても、人口減少の主因は「非婚化」が進んでいることです。その最たる足かせは、若者の非正規雇用の定着、増加です。「同一労働同一賃金」を実行していくことで、若者が将来に希望を持ちながら働ける社会環境を作り上げていきます。希望する人が安心して子どもを産み育てることができる社会をつくります。

非正規雇用で働くデメリット

  • 正社員と比べて賃金が低い
  • キャリアアップが難しい
  • 転職で不利になる可能性がある

プロフィール

こうそがべ よしみち

高知県高知市生まれ。高知市立旭小学校を経て、高知私立土佐中・高等学校に入学。中学から高校まで通算で15期、学級委員長を務める。中学校では生徒会長に選ばれ、民主的に校則を変える。

高校では硬式野球部に所属。春4度(うち準優勝1回)、夏3度の甲子園出場に導いた籠尾先生の薫陶を受け、強打の5番バッターとして活躍。籠尾先生から学んだ、「どんなときでも全力疾走」「試合終了まで諦めない戦い抜く姿勢」はその後の人生に大きな影響を与え、深く心に刻まれている。

高校卒業後は地元・高知大学へ進学。高知新聞社に首席入社する。

高知新聞社では、新聞記者や営業、校閲などを経験し23年在籍。世間を賑わせる裏金問題に対して憤りを感じ、今の政治の在り方を正すために政治家に転身。年収は10年間連続で上がり続ける、サラリーマン人生の秋の収穫期であったが、安定した生活を捨て政治家としての道を選び、日々発信活動を続けている。

こうそがべ よしみち

高知県高知市生まれ。高知市立旭小学校を経て、高知私立土佐中・高等学校に入学。中学から高校まで通算で15期、学級委員長を務める。中学校では生徒会長に選ばれ、民主的に校則を変える。

高校では硬式野球部に所属。春4度(うち準優勝1回)、夏3度の甲子園出場に導いた籠尾先生の薫陶を受け、強打の5番バッターとして活躍。籠尾先生から学んだ、「どんなときでも全力疾走」「試合終了まで諦めない戦い抜く姿勢」はその後の人生に大きな影響を与え、深く心に刻まれている。

高校卒業後は地元・高知大学へ進学。高知新聞社に首席入社する。

高知新聞社では、新聞記者や営業、校閲などを経験し23年在籍。世間を賑わせる裏金問題に対して憤りを感じ、今の政治の在り方を正すために政治家に転身。年収は10年間連続で上がり続ける、サラリーマン人生の秋の収穫期であったが、安定した生活を捨て政治家としての道を選び、日々発信活動を続けている。

事務所案内

こうそがべ よしみち後援会事務所

所在地

〒790-0067 
愛媛県松山市大手町1-1-6 第2中矢ビル1F


TEL

090-9772-0501


MAIL

kosogabe@icloud.com